【書評】今すぐ筋トレしたくなる!「筋トレは必ず人生を成功に導く」Testosterone

最近、筋トレ×自己啓発の本をよく見るようになってきていて、

以前から気になっていたTestosterone著の本を遂に読みました!Twitterとかでお馴染みの人も多いかもしれません。

タイトル:筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学(読了時間:90分)

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結論から言うと、今すぐにでも筋トレを始めたくなって、読み進めるうちに、筋トレで仕事もプライベートも攻めてえと思いました。

 

特にこの本を読むべきなのは、今20〜30代のビジネスパーソン。

職種としては営業やっている人。

性別や役職とか関係なく、読んでもらいたいです!

オススメの理由としては、メンバーもリーダー・マネージャーも筋トレをすれば全ての悩みは解消されるから。

 

特にそれぞれのポジションで刺さりそうな章をあげると、

 

「メンバー」
・仕事の効率を上げたいなら筋トレ!
→効率的な筋トレの流れと、効率的な仕事の流れは同じである
・自信をつけたいなら筋トレ
→自信の有無でプレゼンや営業の結果に大差が出る
・悩んだり、クヨクヨしたら筋トレ!
→筋トレで体を追い込み、脳から悩む余裕を奪え

 

「リーダー・マネージャー」
・計画の実現性を高めたければ筋トレ!
→計画の実現性を高めるのは下準備である。おろそかにするべからず
・リーダーシップを得たいなら筋トレ!
→みんなが憧れる男は強い男。リーダーシップは筋トレで手に入る

 

「特に刺さったポイント」
・コミュニケーション能力を鍛えたいなら筋トレ!
→ジムこそ最強の社交場である
・モテたいなら筋トレ!
→男も女も、モテたいなら黙って筋トレ
・ファッションにお金をかけるよりも筋トレ!
→筋肉こそ最高のオシャレである

 

この本を読んだからこそ伝えたいことは、
筋トレには仕事・営業に基本的なノウハウやマインドセットが通じるところがある。

それ以上に人生に活きてくるノウハウや考え方を筋トレを通じて得ることが出来ます。

今の会社が掲げているテーマとして、「LIFE SHIFT」と言う概念があるのですが、
人生100年時代を生き抜くにはそもそも健康でないといけない、
スキルも経験も健康あってこそ積めるし、循環して行く。
活力資産という風に「LIFE SHIFT」では書かれてましたが、

ずっと第一線で活躍していたければ、筋トレ!最強のアンチエイジングは、筋トレ!


科学的な根拠となることはほとんど書かれてないですが、筋トレがなぜ大切なのか、ビジネスパーソンこそ筋トレをするべき理由、人生100年時代においてなぜ筋トレが重要なのが、この本を読めば理解できます。

 

著者がTwitterで人気出たこともあって、
読みやすさ、メッセージの痛快さ明快さはピカイチです。

次に同様のテーマで読むとしたら、もう少し科学的な根拠に踏み込んで筋トレの素晴らしさを証明してもらいたいです。

女性にオススメのジーンズ リゾルト710

本日は女性にオススメのジーンズについて書きます。

 

男性と女性の体型って骨格がまず違うので、

男性が履いて格好いいジーンズを

女性が履いて格好いいということにはなかなかならないです。

それでも女性が履いてもしっくりくるジーンズがあるんです。

 

リゾルト(Resolute)というブランドの710というラインのジーンズです。

リゾルトは、デニムデザイナーの 芳亨(はやし よしゆき)氏が立ち上げた日本ブランドです。

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インスタグラムで #resolute710でタグ検索すれば、

たくさん色落ち画像が出てきます。私も1着持っています。

なんでこのジーンズをオススメしているかというと、

ウェストサイズとレングスサイズが豊富にあるので、

ジーンズをの丈を調整せずに履けるからです。

 

ジーンズのブランドは、ウェストサイズは28インチから36インチまで揃えておいて、

レングスに関しては32インチだけという、サイズ展開をしているところが多いです。

 

一方でリゾルトの710の場合ですと、

ウェストサイズが26インチから40インチ(12サイズ)まであって、

レングスサイズは28インチから36インチ(8サイズ)まであります。

つまり、96種類のサイズ展開があることになります。

 

しかもこのリゾルト710の良いところは、

ウェストサイズに26インチ、27インチがあるので、

細身の女性でも選びやすいサイズを揃えています。

 

以前、何人かの知り合いにリゾルトの話をしたのですが、

「丈を直さないで履ける」っていうのはかなり大きいらしいです。

それまで、丈を詰めるのが当たり前だと思っていたのですが、

やはり丈を調整すると元々のシルエットから

微妙に見栄え悪くなってしまうのと、

丈の調整をしないでどこか長いまま履いてるとストレスに感じます。

 

リゾルト710の場合はサイズ展開の豊富さがあるので、

シルエットに妥協せず自分にあった1本を選べます。

 

特にリゾルトを買うときにオススメしたいレングスが、

くるぶしに裾がかかるくらいの長さにして、

ロールアップして履くのがオススメです。

 

以前、リゾルト710履いている女性にお会いしたことがあったのですが、

やはりロールアップして履くとかなり脚が綺麗に見えて、

普段のジーンズスタイルよりは印象が変わるのを非常に強く感じました。

足元の靴はタッセルローファーとか合わせていたので本当にオシャレでした。

 

リゾルトのスペックに関する詳しい記述はブログではしないですが、

色落ち、シルエット、生地の3点で非常に高い完成度を誇っています。

ぜひ女性にオススメしたいです。

女性にオススメしてますが、普通に男性が履いても格好いいです!

 

そんなリゾルトというジーンズですが、

ZABOU(ザボウ)というセレクトショップでサイズ展開揃えて

(一部サイズ欠けしている時もあり)置いてあるみたいです。

 

ZABOU自体が元々、大阪にあったのですが、

東京にも出店していて、今は大阪と東京にあるみたいです。

東京だと渋谷にあるので、行ってリゾルトを履いてみてください。

【デニムブログ】良いジーンズの基準とは

こんばんは!篤史です。

今日は素晴らしい経営者の方とお会いするチャンスをもらえて、

ものすごくエキサイトしております。

 

今回のブログでは良いジーンズの基準について

書きたいと思います。

 

良いジーンズの基準は以下の3つだと思っています。

①シルエット

②生地

③色落ち

ほぼ前回のブログに書いた内容と被りますが、

改めて、書いておきたいと思います。

①シルエット

シルエットに関しては、人によって好みのシルエットが違ってきます。

スキニー、ストレート、太めの(ルーズ)ストレート、

ブーツカット、ハイウェストなどある中で、

人それぞれ好みのシルエットや体型に似合うシルエットが違います。

まずは自分の好みのもの、そして自分のイメージに合っている

シルエットを選ぶことが大切です。

②生地

次に生地ですね。前回のブログでも、

生地の構成要素として、生地の原料となるコットンの産地、

生地に織る前の糸の原料、生地の織り方で違ってくるのと、

色も選ぶことができます。

正直ここに関しても、好みのもの、

そして自分のイメージに合うものを選ぶのが大切です。

 

仮にジーパン屋さんでジーンズを買う側、売る側の

どちらの立場においても、

まずはシルエットを確認して、その後に生地の違いを考慮して

選ぶ(選んでもらう)のがベターだと思います。

 

だいたいここまで選べれば十分だと思いますが、

新たに日本製のジーンズを買ったり、

経年変化を楽しみながらジーンズを履きたいという方は、

色落ちが最後重要になってくると思います。

③色落ち

色落ちに関しては、例えば、ほぼ同じシルエットのジーンズでも

ブランドによって色落ちの仕方が変わってくるため、

色落ちを確認してから買うのが重要です。

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どこのジーパン屋でも各ブランドの色落ちサンプルを

置いているので、色落ちした後のイメージは付きます。

最近だと、Instagramのハッシュタグの検索をすれば、

各ブランドの色落ちを投稿しているデニム好きが多いので、

その方法で比較して検討するのが一番良いと思います。

 

全く同じ色落ちをするジーンズは無いのですが、

せっかく買うなら格好良いと思えるジーンズを買うのが

愛着も出て履き倒せると思います。

 

ここまでまとめる、良いジーンズの基準って人の主観(感じ方)で

変わってくるのと、あくまで、

①シルエット、②生地、③色落ちは、

より自分にあったジーンズを選ぶための軸というべきでしょうか。

 

今までも、この色落ち格好良いからと思って、

Instagramで見かけたジーンズを買ったのですが、

シルエットや履き心地がしっくりこなかったり、

そういう経験もあって自分の中での

ベストなジーンズのイメージができてきています。

 

ベストなジーンズに出会って、

愛着もって履けて、ありのままの自分でいれる。

そのための「道具」がジーンズなのかもしれません。

 

次回からはオススメのジーンズについて書いていきます。

 

 

 

 

【デニムブログ】なぜジーンズが楽しいのか②

今回はなぜジーンズが楽しいのかについて、

前回の続きを書きます。

 

前回はジーンズの醍醐味は「色落ち」ということで、

ブログに書きましたが、今回は、

②シルエットの違いが楽しめる 、③生地の違いが楽しめる

について考察していきます。

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②シルエットの違いが楽しめる

まずシルエットについてですが、

ジーンズって、様々なシルエットがあって、

洋服のテイストやその日の気分に合わせて、

色んなシルエットを選ぶことができます。

 

思い浮かぶだけで、シルエットって

スキニー、ストレート、太めのストレート、ブーツカットっていう

種類があって、ここ5年くらいだと、

女性向けでハイウエスト(ハイウェスト)とかの

シルエットも出てきています。

 

それ以外に、ハイライズや、ローラーイズとかあって、

合わせる洋服によって、ジーンズのシルエットを選べます。

 

ここに関しては、男性よりも、

女性の方がシルエットに関しては選べる数が多いと思います。

 

個人的には女性には、普通のレギュラーストレートで、

足元はロールアップして、トップスはゆるい感じのニットとか

合わせているのが好きです。

 

ストレートとかだと、最近は足元に向かって、

テーパードかかっているのが人気ですよね。

 

③生地の違いが楽しめる

次に生地についてなのですが、

ジーンズの履き心地とや見た目に関わってくる部分だと思って、

かなり重要な要素だと思います。

 

まず、ジーンズの生地の原料となるコットンが

どこが産地なのかで履き心地が変わってきます。

よく、ジンバブエ産、テキサス産、

スーピマコットンとか聞くのですが、

産地によって肌触りや足を通した時の感触違ってきます。

 

次に、ストレッチがきくかどうかも、

生地によって変わってきます。

正確には、ジーンズの生地を織るときの織り方と、

ジーンズの糸にストレッチがきく素材を使っているかによって、

ストレッチ具合が変わってきます。

ストレッチがきいているジーンズの方が好きな人も多いと思います。

 

最後に生地を構成する要素として、

「色」もあると思います。

一番わかりやすい例でいうと、先日紹介した

ホワイトジーンズ(ホワイトデニム)が挙げられます。

一時期流行っていたのですが、

カラージーンズといって、青、赤、ピンク、白、水色、黒、緑など

色をチョイスすることで、その日の服に合わせたり、

気分に合わせたりすることができます。

 

ここまでまとめるとジーンズって構成要素がたくさんあって、

そこから自分の身体に合った1本を選べる。

その選べる幅が他の服より多いのが特徴だと思います。

 

あとジーンズの魅力を考える上で、忘れちゃいけないのが、

元々は炭鉱労働者用の作業着だったこともあって、

耐久性が抜群なのです。

つまり、普通に日常着として着ようと思えば、

体型が変わったりしない限り、

5年〜10年は余裕で履けると思います。

 

だからこそ、お気に入りの1本を選んで、

それを長く履き続けられるようにしていくのが大切で、

次の記事では、ジーンズを選ぶ基準を書いていきます。

 

 

 

【デニムブログ】なぜジーンズが楽しいのか①

今回はなぜジーンズが好きなのかについて、

ジーンズの面白さについて記事2回に分けて、

考察していきたいと思います。

 

ジーンズが面白い理由って大きく以下の3つだと思います。

①色落ちを楽しめる

②シルエットの違いが楽しめる

③生地の違いが楽しめる

 

今回の記事では、①色落ちを楽しめるについて

考察していきます。

 

①色落ちを楽しめる

まず「色落ち」についてですが、

これがジーンズの面白さの一番のポイントだと考えてます。

世界に数え切れないほどのジーンズがあると思いますが、

同じジーンズは1本としてありません。

なぜなら、履いている人によって色落ちが違うからです。

 

この2本は私が履いてるジーンズで、

細かいところの違いはあるにしても、

同じブランドのものです。

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右側の方がはっきりと濃淡の違いが出ていますが、

左側はまだ濃淡の差がはっきり出ていません。

この違いは、着用年数、洗濯回数、

ライフスタイルの違いによって生まれます。

 

右側のジーンズは初めて買ったジーンズで、

大学1年生(19歳)の時に買って、3年以上履いてました。

大学3−4年のアメリカに留学した時にも持って行ってました。

 

買ってから、大学行くときは結構な確率で履いて、

休日も基本的にこのジーンズを履いてました。

アメリカでは、週5日近く履いていたのと、

アメリカで洗濯するときは、乾燥機に入れてました。

留学中はは勉強している時間長かったので、

椅子に座っている時間が長く、お尻の部分の色落ちも進んでます。

 

一方で左側のジーンズは去年の冬前に買って、

まだ1年も履いていなく、基本的に天日干しで自然乾燥です。

社会人になってからだと履ける時間が限られているので、

なかなか色落ちする時間もなく、

それでも数多くあるジーンズの中でも優先的に履いています。

 

同じブランドのほぼ同じジーンズでも、

着用年数、洗濯回数、ライフスタイルの違いによって

これだけの違いが生まれます。

 

色落ちって奥が深くて、

ブランドによってどんな色落ちするか違います。

このブランドごとの違いの要因を細分化すると、

ジーンズ生地の元になるコットン、糸の染色の仕方、

織り方によって違ってきます。

 

そこから更に、着用年数、洗濯回数、ライフスタイルの

違いによって、色落ちが変わってきます。

 

着ている年数が長い方が色落ち進みますし、

洗濯多い方が、インディゴ色が抜けていきます。

乾燥機使うとそれだけジーンズの表面が削られるので、

アタリ(濃淡の差)が出やすくなります。

ライフスタイルの違いでいうと、

例えば室内でしか着ていないジーンズと、

作業着として履いている人では色落ちに違いが出てきます。

 

同じ洋服というカテゴリーにおいて、

ここまで着ている人によって違いの出る服って、

そもそもそんなないと思っています。

 

ジーンズはただの服でしかないのと、

他人が履いたジーンズを見て面白がっているのって、

正直変態でしかないと思います。

 

しかし、ジーンズってよくよくこうして考えてみると面白くて、

洋服というカテゴリーにおいて、

こういった楽しみ方できるものって少ないと思います。

 

 

【デニムブログ】今オススメのホワイトデニム

今ものすごくタイムリーなので、

今回はホワイトジーンズについて書きます!

 

ジーンズが好きで、元々は新卒で入った会社も

今の会社も面接でジーンズのことを熱く語って、

最後内定もらえました!

ジーンズが好きな理由をまた今度ブログで詳細に述べるとして、

最近ジーンズの中でもホワイトジーンズにハマっています!

「ホワイトジーンズ」なのか「ホワイトデニム」というべきなのか

ものすごく曖昧ですが、要は白色のジーンズ(デニム)です。

 

①なぜホワイトジーンズがいいのか、

②ホワイトジーンズに挑戦しづらい理由

③オススメのホワイトジーンズ

について書かせてもらいます。

 

①なぜホワイトジーンズがいいのか

ホワイトジーンズがオススメな理由はズバリ、

他の洋服にも合わせやすく汎用性があるのと、

オシャレに見えるからですね。

 

他の洋服に合わせやすい点でいうと、

例えば、夏だと紺色のポロシャツにボトムスはホワイトジーンズ、

黒色のTシャツにボトムスはホワイトジーンズなど、

誰でも持っているようは紺系か黒系のトップスに合わせることができます。

 

私の場合ですと、紺系のトップス(ポロシャツ、Tシャツ、デニムジャケットなど)を

比較的多く所有しているので、いつものジーンズにプラスで、

ホワイトジーンズがあるとかなり洋服のコーディネートの幅が広がります。

 

また、汎用性があるところでいうと、

オフィスカジュアルにもいけるのがホワイトジーンズだと思っています。

白色のジーンズに限らず、白色のボトムスはオフィスカジュアル向けだと思います。

なかなかジーンズを会社でオッケーにしているところは少ないかもしれませんが、

ホワイトジーンズを履いていて、よく見るとジーンズぐらいであれば、

服装に関してレギュレーション厳しめの会社でもいける気がします。

 

②ホワイトジーンズに挑戦しづらい理由

オススメしている理由はホワイトジーンズを

履くようになってから気づいたもので、

以前はなかなかホワイトジーンズに挑戦できないでいました。

 

というのも、ホワイトジーンズを履くようになる前は

色んなブランドのホワイトジーンズを試着してました。

試着するとわかるのですが、足が異様に太く見えている気がして、

元々自分の足が太い(特に太腿)という認識があるので、

余計足が太くなっているようで購入に至っていませんでした。

 

スタイル(体型)に自信があって、お洒落が好きな人であれば、

気にするところじゃないかもしれませんが、

そうでない人からすると白系のボトムス購入するときは、

勇気いるのではないかと思っています。

 

一方で、ホワイトジーンズが一本あると、

コーデの幅も広がるので、いつか欲しいなと思っていました。

 

そんな時に見つけて購入したのが、

今履いている2本のホワイトジーンズです。

 

 ③オススメのホワイトジーンズ

今回は是非この2本をオススメしたいです。

 

1本目、WarehouseのLot 800 White Jeansです。

Warehouse自体は日本製のジーンズ好きなら

知っている人多いと思いますが、

中でも定番のLot800のホワイトジーンズ版ってことです。

 

インディゴ染めする前の糸をそのままデニム生地にして、

そこから縫って完成させたジーンズなのです。

 

この染色しないまま織ったデニム生地を「生成り」と言って、

実際は白ではなく、くすんだ白というか、

オフホワイトとアイボリーの間っていう感じの色です。

 

Lot800のシルエット自体が良く、履きやすいジーンズなのと、

更に完全な白ではない生地であるので、

最初ホワイトジーンズに挑戦するには

もってこいのジーンズですね。

 

もう1本オススメなのが、

Workers(ワーカーズ)のLot 802のホワイトデニムです。

 

これもワーカーズというブランドが出している

Lot802のジーンズのホワイト版で、

Warehouse Lot800のホワイトジーンズと同じく、

生成り生地のデニムです。

 

Lot802のシルエットがものすごく良く、

足が綺麗にみえるシルエットなのですが、

WarehouseのLot800と比べると、

股上が深くなっているので、

体系にかかわらず履きやすいと思います。

そこに生成り生地でできたホワイトジーンズとなれば、

かなりオススメの1本となるのです。

 

この2本の比較画像ですが、左がWarehouse Lot800で

右がWorkers Lot802です。

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ここまでオススメな2本を紹介しましたが、

どちらにも共通しているのが「生成り」素材ということです。

 

この2本をこの夏にかなりヘビロテしていて思いましたが、

ホワイトジーンズって汚れやすく、

汚くなると汚れが気になるのですが、

生成り素材って元々はジーンズ素材なので、

汚れたらガンガン洗えます。

しかもこの生成り素材の特徴が、

洗うことに風合いが増していって、

経年変化を楽しめる素材なので、

洗ったあと履くのが楽しみになります。

 

頭の中で、ホワイトジーンズなら生成り素材がオススメというのを、

考えていたのですが、一個決定的な出来事があって、

なんと2018年10月号のSafariに生成り生地の

ホワイトジーンズの特集が組まれていたのです。

生成り生地がオススメって考えている洋服好きは多そうですね。

 

このブログで紹介したジーンズは掲載されてなかったのですが、

シルエットもよくカジュアル服にも合わせやすい、

ホワイトジーンズが紹介されているので、

ぜひ読んでみて欲しいです。

 

ブログ始めました!!

ブログ始めることにしました!始めた理由は色々とあるのですが、
ブログを通して発信をすることで自分を成長させていきたいと考えました。
 
また改めてブログを始めた理由に触れるとして、
まずは2年間は継続して発信できたらなと思います。
ゆくゆくはYoutubeでの投稿(決してYoutuberになりたいわけではないw)
にも挑戦したいと思っているので、暇なときに見てもらえると嬉しいです。
 
特にこのブログを通して発信したいことは、
①デニム(ジーンズ)の色落ちやデニムについて
②運動について(マラソンor筋トレ)
③日々の遊びについて(旅行、グルメ、イベントなど)
④書評
⑤英語学習(TOEIC、英検など)
 
特に①はネタになりそうなものが多いのと、
記事のネタになるようなことをやっていきたいからです。
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④は常に読書と向き合っていきたいのですが、
インプットの質はアウトプットすること前提だと
より効率良く上げられると思うからです。
そのためにブログを活用して書評などあげていきます。
今の職場でもときどき書評を週報に載せていますが、
もっと本読むことを習慣化するのとアウトプットの回数を上げていきたいです。
 
②はまだ方向性決まっていないけれど、
今年に入って運動する機会増えてきているので、
またマラソンに挑戦するのも良いし、筋トレ始めてみようかなと思ってます。
 
③は本当におまけぐらいにしか考えていないです。
あとは⑤英語学習に関する記事をゆくゆくはアップしていければ良いかなあと考えてます。
 
私のことを知っている人なら分かると思うけど、
これは全部今まで自分が挑戦していきたことです。
 
また改めてこれらに取り組むことで日々の充実感を高めていくことや、
成長してキャリアアップなどにつなげていければ嬉しいなと考えてます。
 
ブログを書く上で気をつけたいのが、ブログを書くことを目的にするのではなく、
あくまで伝えたいことは何かを常に目的意識持ってブログを書いていきたいです。