【書評】やっぱり筋トレしたくなる!「筋トレが最強のソリューションである」Testosterone著
今日はまた筋トレネタ!
これまでの書評でもまたお馴染みのTestosterone著の
「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の解決法」の書評を書きます。
筋トレが最強のソリューションであると言っているので、
章ごとに問題を提起してそれぞれにおいて筋トレがいかにソリューション
であるかを述べています。
例えば、第1章の「メンタルがボロボロになったあなたへ」では
悩んだら汗をかいて身体をリフォームしよう
悩んだときはとりあえず身体を動かして汗をかけ。汗と一緒に不安や悲しみも流れ出て行くイメージをしながら思いっきり身体を動かせ。身体をリフォームするイメージで水をガンガン飲んで体内の古い水と入れ替えろ。気分良くなって来て悩みを忘れただろ?悩み忘れても運動後のプロテインは絶対に忘れるなよ!
最後はプロテインで〆てるののがらしくて良い!
第2章 「何度ダイエットしても痩せないあなたへ」では
食べないで運動をすれば痩せるという思想に基づいたダイエットは、絶対にやめてください。減っているのは体脂肪ではなく筋肉です。筋肉が減ると基礎代謝が落ちます。
よくある間違ったダイエットの仕方に対しても警鐘をならしてますね。
第3章の「いつも自分に負けてしまうあなたへ」では
決断の時に迷わないコツ
人生で一番優先したいものを決めろ。例えばそう、、筋肉。
飲み会→寝たい断る
合コン→外食NG断る
何食べよう→タンパク質
旅行→筋トレしたい断る
就職→筋トレ時間を確保できる方を選択
住まい→駅近よりジム近
全部筋トレに繋げて考えれば決断して行動できるわけです。
一番好きなのがこの部分、
今日はまた筋トレネタ!
これまでの書評でもまたお馴染みのTestosterone著の
筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の解決法
の書評を書きます。
筋トレが最強のソリューションであると言っているので、
章ごとに問題を提起してそれぞれにおいて筋トレがいかにソリューション
であるかを述べています。
例えば、第1章の「メンタルがボロボロになったあなたへ」では
悩んだら汗をかいて身体をリフォームしよう
悩んだときはとりあえず身体を動かして汗をかけ。汗と一緒に不安や悲しみも流れ出て行くイメージをしながら思いっきり身体を動かせ。身体をリフォームするイメージで水をガンガン飲んで体内の古い水と入れ替えろ。気分良くなって来て悩みを忘れただろ?悩み忘れても運動後のプロテインは絶対に忘れるなよ!
最後はプロテインで〆てるののがらしくて良い!
第2章 「何度ダイエットしても痩せないあなたへ」では
食べないで運動をすれば痩せるという思想に基づいたダイエットは、絶対にやめてください。減っているのは体脂肪ではなく筋肉です。筋肉が減ると基礎代謝が落ちます。
よくある間違ったダイエットの仕方に対しても警鐘をならしてますね。
第3章の「いつも自分に負けてしまうあなたへ」では
決断の時に迷わないコツ
人生で一番優先したいものを決めろ。例えばそう、、筋肉。
飲み会→寝たい断る
合コン→外食NG断る
何食べよう→タンパク質
旅行→筋トレしたい断る
就職→筋トレ時間を確保できる方を選択
住まい→駅近よりジム近
全部筋トレに繋げて考えれば決断して行動できるわけです。
一番好きなのがこの部分、
一億総筋トレ社会が幸福を最大化する
日本人女性が筋トレをする→魅力的なクビレ、丸みを帯びたヒップ、引き締まった美脚を有する女性の増加→美しい女性が増えると男女共カッコつけたくて仕事も筋トレも頑張る→テストステロン→日本経済の復活→魅力的な男女の増加→結婚する人続出→少子化解消→みんな幸せ→自殺鬱病減少→皆幸せ→筋トレ∞
という感じで6章に立てて、筋トレがソリューションである所以を書いています。
他のシリーズの本と比べるとそもそもTestosterone先生が筋トレ始めた理由を
細かく書いています。あと筋トレ始めようっていう人に対してもわかりやすく
どういう形でジム選びなどすればいいかまで書いてくれています。
3年ぶりに買ったランシューがジーンズに合わせやすい件
3年ぶりにランニングシューズを購入。
今までもアシックス愛用していたので、
今回もアシックスを購入。
Assics Gelkayano24
ABCマートで購入。
今はGelkayano25が出ているので、1つモデル落ちしてますが、
十分格好いい。
買った理由は、もちろんジム行くときやランニングをするときに
履きたいから。
できればタウンユースもしたい。
私服はデニムしか穿かない、着ないので、
デニムに合わせやすいネイビーのカラーと
タウンユースにも行けそうなニットアッパーが購入の決め手。
ABCマートの店員さんも言ってましたが、
今はニットアッパーが世界的に流行っているらしい。
確かにアディダスもナイキもニューバランスもプーマも
ニットアッパーの商品が多かった。
Gelkayanoかなり歩きやすいし、ランニングしやすい。
タウンユースもいけるので買うしかないっしょ。
オススメです。
僕がゴールドジム入会前にやった3つの準備
最近筋トレネタ書いたり、話したりしてましたが、
遂に筋トレ始めます!ゴールドジム入会しました!
ぶっちゃけ筋トレ好きじゃないので、
ジム通うか、ゴールドジムで良いのかと迷いましたが、
結局はGOLD’S GYM 原宿アネックス店に入会しました。
今日は「僕がゴールドジム入会前にやった3つのこと」
というテーマでブログ書きます。
やったことは以下の3つです。
1. Testosteroneの本を読む
2. 月8回運動する
3. いくつかのジムでトライアルをしてみる
1. Testosteroneの本を読む
元々の筋トレ始めるきっかけはTestosteroneです。
本屋行くとやたら筋トレ×自己啓発のコーナーあると思ったら、
だいたい Testosterone著の本は3冊以上置いてあるイメージ。
で、通勤電車暇だからという理由で買って読んでみたら意外と面白い!!
早速会社のチームメンバーにも共有して、書評も書きました。
まじでこの本が良いところは読んでいて痛快で気持ちいい!
そして「えっ、まだ筋トレやってないの?」って
思うほど文章に説得力ある内容で書かれてます。
著者の個人的な意見だけでなく、科学的に裏付けもする切り口で
本を出しているので、さらに説得力ある。
結局、4冊ほどシリーズ本を購入。笑
2. 月8回運動する
ゴールドジムの場合、関東近郊のジムを使えるという条件で
入会すると14,000円くらいします。
ぶっちゃけこの金額はマジで悩んだ。
というのも、入会してジム行かなかったらお金の無駄でしかない。
意気込んでジム入会した後に
結局ジム行けなかったっていう経験してる人は多いはず。
そこで自分なら如何に元を取れるかって考え方に変えました。
会社の福利厚生でジムを使えるのがありますが、
ゴールドジムの場合、入会しなくても毎回1,500円払えば利用できます。
だいたい1,500円×8回で12,000円なので、
8回行けばほぼ元を取れるっていう計算で、
自分が1カ月で8回運動できるかを試してみました。
基本土日祝日ですが、8月と9月はそれぞれ8回以上はランニングしました。
月8回運動するのは自分にとって負担にならないことがわかりました。
そこから、せっかくならちゃんと筋トレしたいこと、
会社から徒歩2分の距離にGOLD’S GYM 原宿アネックス店あったので、
迷わずゴールドジムに行くことにしました。
私の場合は基本的に朝型人間なので、朝行っても良い。
仕事終わりに行けばそのままシャワー浴びて帰って寝るだけ。
平日も2回くらい行けるイメージあるのと、
且つ土日は原宿か渋谷の行けるので、
十分元を取れる計算です。
3. いくつかのジムでトライアルをしてみる
ジム行って元を取れるだろうってのわかったけど、
ゴールドジムにするかも少し迷いました。
結局、セントラルジムと地元の月会費4,000円のところを
お試しで2回くらい行って、ゴールドジムが良いと判断しました。
どのジムが良いかはジム選ぶ際に考えるところだと思いますが、
私の場合は最終的に、
・初心者でも安心して通えそう
・筋トレのマシーンが充実している
・ジムにいる人がみんな自分より強そう
・立地が良い
という上記の理由でゴールドジムにしました。
正直ここに関しては、ブログのネタになるのであとで記事にします。
っていう感じで筋トレすることにしたので、
この記事読んで筋トレ始めたい人、
もしくはゴールドジム通っている人は声かけてください。
筋トレ始めましょう!
ジムでトレーニング一緒にしましょう!
入会考えている人は、入会キャンペーンやっているので今お得です。
【書評】超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
前回、Testosteroneさんの本を取り上げましたが、
筋トレがもたらす効力の絶大さについては理解できたけど、
実証されている根拠が一切本の中に書かれていませんでした。
今回の本は筋トレがもたらす効力についてしっかり根拠をもとに説明してくれています。
今回の本の構成は、いつものごとくTestosterone先生の筋肉と人生に関する格言と、
テーマに合わせて認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストの久保氏と
対談で証明された根拠を述べています。プラスで、各章の最後にマンガがあって、
筋トレで人生変わった人のエピソードが掲載されています。
以下、各章のTestosterone先生の話で特に刺さったポイントをピックアップ。
「他人の批判に耳を傾けてはいけないワケ」他人から批判される→自己評価低下→自分で自分の限界を決めつける→挑戦しない→挑戦しないので成長しない→自分嫌い→自尊心崩壊→人生つまらない→不平不満愚痴→ネガティブな人が周囲に集まる→人生に希望を見出せないと言う地獄のループにハマるので他人に何か言われても自分はすごい自分には価値があると信じろ。
確かに、不平不満愚痴を言ってるときって、ネガティブな人とつるんでる率高いかも。
仕事一辺倒だと基本的に上手くいかないことも多いのでネガティブになりがち。
筋トレしていれば毎日が成長の連続になる訳だから、小さな成功体験積み重ねて、
常にポジティブでいることと、日頃から自分に対して勝ち癖をつけたほうがいい。
「筋トレオタクが若々しいワケ」筋トレしてる人が若々しいのは生活習慣のおかげ。食事と睡眠がおろそかだお自律神経やホルモンバランスがくる言う健康になり筋肉に良くない。よって、筋トレオタクは栄養バランスを考えるしよく眠る。筋肉を追い求める結果最高の生活習慣が手に入る。筋肉に良い生活=人間に良い生活。全ての道は筋肉に通ず。
これは極端な話すぎる気がするが、やはり運動している人の方が若々しいと言うか、
元気なオーラありますよね。予防医学というテーマから色々なプロダクトやサービス生まれますが、
やはり筋トレに勝るアンチエイジングってないのかと。
筋トレを起点に生活習慣から食事まで見直すということに、筋トレの価値がある。
まとめると、Testosterone先生の本に共感できる点は2つあります。
1つが、これからの長い人生を生きていくのに、筋トレが最強のソリューションの一つであることに納得感あること。
前回と同様になりますが、人生100年時代を生き抜く上で「健康」が大切なのは紛れもない真実。
精神的にも肉体的にも健康でいることのソリューションの一つが筋トレ。
2つ目が、筋トレは仕事と私生活のバランスを取る上では非常に有効な手段だと思う。
筋トレすれば、それに合わせて生活習慣も決まってくるので、仕事も頑張る必要出てくる。
逆に仕事で上手くいかない事あっても、筋トレ自体が挑戦になってて、
そこで成功体験積み上げれるイメージあれば、そこまで落ち込まなくても取り戻せる。